大型犬と一緒に暮らす上で、お散歩は欠かせない日課ですが、季節によってその内容は大きく変わります。私が最も大切にしているのは「気温」です。感覚に頼るのではなく、必ずスマホのアプリで外気温を確認し、その数字をもとに出発の判断をしています。
特に過酷な夏場は、徹底した時間調整が必要です。基本は「朝早く」と「夜遅く」。具体的には、空が明るくなる前の涼しいうちに出発し、夜は日が完全に落ちて地面の熱が引いてから外に出るようにしています。アスファルトの熱は想像以上に体にこたえるため、夏場の歩く時間はあえて少なめに設定しています。
逆に冬場は、少し遅めの時間帯、しっかり日が昇って明るくなってからお散歩に出るようにしています。寒さには強い犬種ですが、冬場は体力をしっかり使えるよう、時間をかけて長めに歩くのが我が家のルーティンです。
また、夏場は無理に歩かせるのではなく、遊びの環境を変える工夫もしています。例えば、近所の散歩を短縮する代わりに、涼しい川辺などへ水遊びに出かけることもあります。冷たい水の中で思い切り体を動かすことは、暑い時期ならではの最高の運動不足解消法です。
季節に合わせて、時間も場所も柔軟に変えていく。愛犬がどの季節も快適に、そして笑顔で過ごせるような環境づくりを、これからも大切にしていきたいですね。
