夜の散歩、光る首輪はやめました。ポーと歩く「優しい安全対策」

こんにちは、ポーパパです。 今回は、日が落ちてからの「夜の散歩」を安全に、そして快適に過ごすための我が家の工夫についてお話しします。

以前は、暗い道でも目立つようにと、ピカピカ光る首輪やリードを使っていた時期もありました。しかし、10歳になった今のポーを観察していると、目の近くでずっと光が点滅しているのは、彼らにとってあまり心地よいものではないのでは?と感じるようになったのです。38kgという大きな体で黙々と歩くポーの時間を、より穏やかなものにしたい。そう考えて、現在のスタイルに辿り着きました。

今の我が家の安全対策は、犬を光らせるのではなく「環境」と「飼い主」を整えることです。

まず、散歩コースは街灯がしっかりとある場所を選び、真っ暗なエリアはあえて歩かないようにしています。そして、周囲へのアピール(被視認性)は、飼い主である私が引き受けることにしました。

夜道でドライバーや自転車の方に「ここに大きな犬と人間がいますよ」と知らせるために、私自身が反射材を身に着けたり、手元を照らすライトを携帯したりしています。ポーの視界を邪魔することなく、周囲にはしっかりと存在を知らせる。この形に変えてから、ポーも以前よりリラックスして夜の匂いを楽しんでいるように見えます。

道具に頼りすぎるのではなく、愛犬の感覚を尊重しながら、飼い主が責任を持って安全な状況を作る。38kgの相棒との夜道は、そんな「静かな信頼関係」に包まれた大切な時間になっています。