こんにちは、ポーパパです。 今回は、我が家の「多頭飼い」に対する考え方と、ポーの意外な苦手項目についてお話しします。
実はポーを迎える前、1頭目と2頭目のゴールデンとは、時期が重なって一緒に暮らしていた「多頭飼い」の期間がありました。賑やかで楽しい毎日でしたが、性格の違う2頭それぞれに等しく目を配る大変さも経験しました。喧嘩をすることはありませんでしたが、やはりお互いに気を遣い合うような、独特の距離感があったように思います。
その経験があるからこそ、3代目のポーに関しては、夫婦で「この子だけに全力で愛情を注ごう」と決めました。38kgの大きな体で甘えてくる10歳のポーと、一対一で濃密な時間を過ごす。この「ひとりっ子」としての穏やかな暮らしが、今の私たちにとって、そしてポーにとってもベストな選択だと感じています。
そんな穏やかなポーですが、お散歩中には意外な一面を見せることがあります。実はポー、特定のタイプのわんちゃんが少し苦手なんです。それは「耳がピンと立っている、黒い小型犬」の子たち。
遠くに見つけるだけで、38kgの巨体が少し緊張し、何かにスイッチが入ったような反応を見せます。過去に何かあったわけではないのですが、これもポーの大切な個性。無理に克服させようとするのではなく、「あ、あの子は苦手なんだね」と私たちが理解し、そっと距離を取るようにしています。
10歳というシニア期。多頭飼いの賑やかさも素敵ですが、今はポーの小さな心の動きに寄り添い、夫婦でたっぷりと甘やかす贅沢な時間を、一日一日大切に過ごしていきたいと思っています。