知ることで守れる命。ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気と日々の観察

こんにちは、ポーパパです。 ゴールデンレトリバーは太陽のように明るい性格で私たちを癒してくれますが、大型犬特有、そしてこの犬種ならではのかかりやすい病気があることも事実です。10歳のポーと健やかに過ごすために、私が常に意識している「病気の知識」についてお話しします。

まず、38kgという大きな体を支える「足腰」のトラブルです。ゴールデンは股関節形成不全や関節炎になりやすく、特に関節への負担はシニア期に入ると顕著に現れます。歩き方がおかしくないか、立ち上がる時に辛そうではないか、毎日の散歩でしっかり観察することが欠かせません。

次に、命に関わる緊急事態として怖いのが「胃捻転」です。胸の深い大型犬に多く、食後すぐの激しい運動や、水をガブ飲みした直後の動きなどが引き金になると言われています。ポーも水をよく飲むので、飲んだ後はしばらく落ち着かせるなど、日々のルーティンの中で気をつけています。

そして、ゴールデンに非常に多いのが「腫瘍(ガン)」です。皮膚のしこりや体調の変化をいち早く見つけるためには、毎日のブラッシングやスキンシップが一番の近道。以前、ポーもお腹の手術を経験しましたが、やはり「早期発見・早期治療」がいかに大切かを痛感しました。

10歳は一つの大きな節目です。病気を怖がりすぎるのではなく、正しく知って備えること。それが、愛犬に一日でも長く、笑顔で過ごしてもらうための飼い主としての責任だと思っています。