こんにちは、ポーパパです。 今回は、今から10年前、ポーが我が家にやってきたばかりの「パピー期」に一番苦労した、トイレトレーニングの思い出をお話しします。
実は、ポーは私にとって3頭目のゴールデンレトリバーです。先代の2頭を見送る際、シニア期や介護が必要になった時期に「室内でトイレができない」ことの大変さを身をもって経験しました。雨の日も雪の日も、体が不自由になっても外へ連れ出さなければならない……。その経験から、ポーの時には「絶対に家の中でもトイレができるようにしよう!」と固く決意していたのです。
最初は順調でした。リビングに大きなトイレスペースを作り、根気強く教えることで、パピーの頃のポーはちゃんとお家の中で用を足してくれていました。「よし、これで将来も安心だ!」と胸をなでおろしたものです。
ところが、成長とともにポーの中に「ある変化」が訪れました。お散歩の楽しさを知り、外の開放感を感じるようになると、あんなに完璧だった室内トイレを次第に避けるようになってしまったのです。
気づけば、家の中では一切しなくなり、今では「トイレは外で済ませるもの」という強い信念(?)を持つ立派な外派になってしまいました。飼い主の願いとは裏腹に、ポー自身の「こだわり」が勝ってしまった結果です。
現在10歳を迎え、元気に歩けている今は問題ありませんが、先代たちのことを思い出すと「またあの苦労が来るのかな……」という不安が頭をよぎることもあります。でも、それがポーの選んだスタイル。今はその意思を尊重しつつ、一日でも長く自分の足でお散歩に行ける健康を維持できるよう、サポートしていきたいと思っています。